Riebeckite ドキュメント
Riebeckite は、Markdown や Obsidian のノートから公開サイトを作るためのフレームワークです。
Markdown を content/ に置くだけのシンプルなサイトから、プラグイン、テーマ、多言語化、外部の Obsidian Vault を使うサイトまで構築できます。
初めて使う場合は、Riebeckite のリポジトリをクローンする必要はありません。
create-riebeckite から新しいサイトを作成します。
はじめる
基本的な流れは次のとおりです。
Diagram source
flowchart LR
Create["サイトを作る"]
Content["Markdownを書く"]
Dev["ブラウザで確認"]
Build["ビルド"]
Deploy["デプロイ"]
Create --> Content
Content --> Dev
Dev --> Build
Build --> Deploy
まず クイックスタート から始めてください。
順番に進めたい場合は、
の順で読めます。
全章の一覧は ドキュメント索引 にあります。
基本的な使い方
サイトを作成したら、基本的には次の流れで使います。
create-riebeckite
↓
content/ に Markdown を書く
↓
riebeckite dev
↓
ブラウザで確認
↓
riebeckite build
↓
deploy
普段サイトを作るだけなら、Riebeckite 本体の内部構造を理解する必要はありません。
何をしたいですか?
目的に近いページから読めます。
| 目的 | 読むページ |
|---|---|
| 初めて Riebeckite を使う | クイックスタート |
| インストール方法を確認する | インストール |
| 最初の記事を書く | 最初の記事 |
| サイトの構成を選ぶ | プリセット |
| デプロイする | デプロイ |
| デプロイ先ごとの手順を確認する | デプロイガイド |
| Markdown と frontmatter の書き方を知る | コンテンツの書き方 |
| Obsidian Vault を公開する | Obsidian |
| コンテンツとサイトを別リポジトリにする | コンテンツリポジトリ |
| 多言語サイトを作る | 多言語化 |
| Riebeckite を更新する | Upgrading |
| プラグインを探す | プラグイン |
| テーマを選ぶ | テーマ |
| アクセシビリティの責任範囲を確認する | アクセシビリティ |
| セキュリティと信頼モデルを確認する | セキュリティモデル |
| 設定や CLI、Public API を調べる | リファレンス |
| Riebeckite の内部構造を理解する | フレームワーク |
| Riebeckite 本体を開発する | フレームワーク開発 |
ドキュメントの構成
Riebeckite のドキュメントは、目的ごとに分かれています。
Diagram source
flowchart TD
Docs["Riebeckite Docs"]
Docs --> Getting["Getting Started<br/>使い始める"]
Docs --> Guides["Guides<br/>具体的な作業"]
Docs --> Plugins["Plugins<br/>機能を追加する"]
Docs --> Themes["Themes<br/>見た目を選ぶ"]
Docs --> Reference["Reference<br/>設定・CLI・API"]
Docs --> Framework["Framework<br/>内部構造"]
Framework --> Development["Development<br/>本体開発"]
Getting Started
初めて Riebeckite を使う人向けのページです。
サイトの作成から最初の記事、プリセット、デプロイまでを扱います。
Guides
具体的な目的を達成するための手順です。
たとえば、
- Obsidian Vault を使う
- コンテンツリポジトリを分離する
- 多言語化する
- Riebeckite をアップグレードする
- 特定の環境へデプロイする
といった作業を扱います。
プラグイン
Riebeckite に機能を追加するプラグインを探すためのページです。
記事表示、検索、グラフ、Mermaid、Excalidraw など、必要な機能に応じてプラグインを追加できます。
テーマ
サイトの見た目を変更するテーマを探すためのページです。
テーマを変更しても、コンテンツやプラグインの機能そのものは変わりません。
リファレンス
設定値、CLI コマンド、Public API を調べるための資料です。
「この設定は何を意味するのか」「この API は何を提供するのか」を確認したいときに利用します。
フレームワーク
Riebeckite の内部構造を理解したい人向けです。
コンテンツシステム、プラグインシステム、テーマシステム、ビルドシステム、HonoX 連携などを説明します。
通常のサイト利用では読む必要はありません。
サイトを作る人と、本体を開発する人
Riebeckite には大きく2つの使い方があります。
Diagram source
flowchart TD
User{"あなたの目的"}
User -->|"Riebeckiteでサイトを作る"| Site["create-riebeckite"]
User -->|"Riebeckite自体を開発する"| Framework["Riebeckiteリポジトリ"]
Site --> Getting["Getting Started / Guides"]
Framework --> Dev["フレームワーク開発"]
サイトを作る場合
Riebeckite のリポジトリはクローンしません。
create-riebeckite から始めます。
create-riebeckite
↓
生成されたサイト
↓
content/
↓
dev / build
↓
deploy
普段利用するのは、生成されたサイト側です。
Riebeckite 本体を開発する場合
Riebeckite 自体へ変更を加える場合だけ、リポジトリをクローンします。
この場合は、
- モノレポ
- ルートの
pnpmコマンド packages/*apps/web- フレームワークテスト
- 外部サイト E2E
などを扱います。
詳しくは フレームワーク開発 を参照してください。
apps/web は Riebeckite のドキュメント兼参照アプリです。一般ユーザーがサイトを作るためのテンプレートではありません。
迷ったら
どこを読めばよいか分からない場合は、次の基準で選べます。
Diagram source
flowchart TD
Start["何をしたい?"]
Start --> First{"初めて使う?"}
First -->|Yes| Getting["Getting Started"]
First -->|No| Task{"具体的な作業をしたい?"}
Task -->|Yes| Guides["Guides"]
Task -->|No| API{"設定・CLI・APIを調べたい?"}
API -->|Yes| Reference["Reference"]
API -->|No| Internal{"内部の仕組みを知りたい?"}
Internal -->|Yes| Framework["Framework"]
Internal -->|No| Plugins["Plugins / Themes"]
簡単に分けると、
初めて使う
→ Getting Started
具体的な作業をする
→ Guides
機能や見た目を追加する
→ Plugins / Themes
設定・CLI・APIを調べる
→ Reference
内部構造を理解する
→ Framework
Riebeckite本体を変更する
→ Framework Development
です。
Coding Agent 向けの短い開発ルールは agents に分けています。
